情報コーナー

2016年5月06日

「阿蘇ジオパーク復興支援金」口座開設のご案内

平成28年4月熊本地震におきまして、熊本から大分にかけての一帯では甚大な被害が発生しました。貴重なジオサイトを含む阿蘇ユネスコジオパークの多くの地域でもその爪痕が残りました。災害発生直後から、国内外より阿蘇ジオパークの復興に向け、お見舞いや心温まる励ましを頂戴し心より感謝申し上げます。また、支援のお申し出も多数いただいており、そのお気持ちを無にすることなく前向きに努力していきたいと思います。そこで、この度、皆様からのご支援に応えるため、「阿蘇ジオパーク復興支援金」口座を開設いたしました。いただいた支援金は、ジオサイトの復興整備、新規の災害ジオサイト整備、ジオパーク活動の再開による地域活性化などのために活用させていただきます。

皆様の温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

阿蘇ジオパーク推進協議会

会長 佐藤 義興

■受付期間

平成28年4月28日(木)~

■受付方法(金融機関での振り込み)

お近くの金融機関から、指定の下記口座にお振り込みお願いいたします。


【肥後銀行】

・支店名:宮地支店
・科目:普通
・口座番号:1419042
・口座名義:阿蘇ジオパーク復興支援金(アソジオパークフッコウシエンキン)


■お問合せ

阿蘇ジオパーク推進協議会 事務局
住所:〒869-2612
熊本県阿蘇市一の宮町宮地 2402
熊本県阿蘇総合庁舎内
公益財団法人阿蘇地域振興デザインセンター
TEL:0967-22-4801
FAX:0967-22-4802
メール:info@aso-geopark.jp

「阿蘇ジオパーク復興支援金」口座開設ご案内

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2016年4月19日

平成28年(2016年)熊本地震に係るJGNの対応

ご存知のように、熊本県及び大分で発生した地震の影響で甚大な被害が発生しています。

この災害でお亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆さまにお悔やみを申し上げます。

また、被災された多くの方々に、心より見舞いを申し上げます。

日本ジオパークネットワーク(JGN)に加盟している阿蘇ジオパーク (阿蘇市、 南阿蘇村、西原町他)内においても震度6強に及ぶ巨大地震が頻発し、家屋倒壊等による死傷者や橋梁の落下、ダム決壊の恐れなど大きな被害が発生しています。

また周辺の島原半島ジオパーク及びおおいた豊後大野ジオパークにおいても、震度5強の地震に見舞われ多くの方が避難等を余儀なくされているところです。

そこで、昨日のJGN理事会にて、標記に係るJGNの対応について決定されましたので、取り急ぎお知らせします。下記資料をご覧下さい。

平成28年(2016年)熊本地震に係るJGNの対応

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JGN災害対応方針

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2015年12月14日

日本ジオパークの再認定審査結果

●以下の6地域が10月- 11月の現地審査に基づき本日のジオパーク委員会で再認定の可否につき審議され、以下の結果となった。

再認定:恐竜渓谷ふくい勝山、磐梯山、秩父、男鹿半島・大潟

条件付再認定:下仁田、茨城県北

恐竜渓谷ふくい勝山ジオパークは2013年に条件付き再認定となり2年目の今年、再認定審査の対象となった。

他5地域は2011年に日本ジオパークネットワークへ新規加盟し、今年4年目となり再認定審査の対象となった。

再認定された地域の特徴については下記プレスリリース資料をご覧下さい。

プレスリリース

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2015年12月14日リリース

第25回日本ジオパーク委員会開催のお知らせ

この度、日本ジオパーク委員会は、下記地域に対し日本ジオパークネットワーク加盟地域の再認定審査および決定を下記の要領で行います。なお、委員会終了後、同所にて決定事項につき、記者レクを行います。

対象地域:1.恐竜渓谷ふくい勝山、2.磐梯山、3.下仁田、4.茨城県北、5.秩父、6.男鹿半島・大潟

 記者レク日時

日時: 2015年12月14日 (月)17:30-18:00
(委員会の日時 2015年12月14日 (月)13:00-17:00)

場所: 内閣府永田町合同庁舎1階第一共用会議室

委員会取材について

 委員会の取材は、冒頭の委員長挨拶までとします。審議の部分については、ご退席をお願いしますのでご了承下さい。


※今回の委員会では、すでにJGNに加盟している上記6地域が引き続き日本ジオパークとして認められるかを再審査する

審査結果速報はJGN-MN(日本ジオパークネットワーク 公式メールニュース)で配信しますので、ご希望の方は下記のバナーリンクによりご登録ください。


2015年11月17日更新

11/17 追記
本日行われておりますユネスコ総会の本会議にてジオパークのユネスコ正式事業化の議案が可決され、国際地質科学ジオパーク計画(International Geoscience and Geoparks Program:IGGP)としてユネスコの正式事業となりました。これに対する日本ジオパークネットワーク理事長のコメントは、別紙のとおりです。
また、参考資料についても新たに掲載致しました。併せてご覧下さい。

世界ジオパークのユネスコ正式事業化にかかる記者発表

 2015年11月3日から18日(現地時間)の日程で、フランスのユネスコ本部で開催されている第38回ユネスコ総会において、これまで、ユネスコの支援事業として行われてきた世界ジオパークネットワークの活動が、「国際地質科学ジオパーク計画(International Geoscience and Geoparks Program:IGGP)」として、ユネスコの正式事業となる見込みです。

この結果を受け、文部科学省において記者会見を開催することとなりましたのでご連絡いたします。

日 時: 2015年11月19日 (木)16:00-17:00
場 所: 文部科学省記者会見室(東京都千代田区霞が関3丁目2-2)
発表者: 特定非営利活動法人日本ジオパークネットワーク 理事長 米田 徹
日本ジオパーク委員会 副委員長 中田節也
アジア太平洋ジオパークネットワーク 諮問委員 渡辺真人
日本ユネスコ国内委員会 事務局次長 福田和樹
内 容: 世界ジオパークのユネスコ正式事業化について
問合先: 日本ジオパークネットワーク事務局
TEL:03-3219-2990/ 090-6794-9575
Mail:
その他: 正式事業化決定の速報は、JGNメールニュースにて配信します。

国内では、洞爺湖有珠山ジオパーク、糸魚川ジオパーク、島原半島ジオパーク、山陰海岸ジオパーク、室戸ジオパーク、隠岐ジオパーク、阿蘇ジオパーク、アポイ岳ジオパークの8地域が世界ジオパークに認定されています。

※新しい情報が入り次第本ページにて更新致します。

     

洞爺湖有珠山
世界ジオパーク

 

糸魚川
世界ジオパーク

 

山陰海岸
世界ジオパーク

 

島原半島
世界ジオパーク

             
     

室戸
世界ジオパーク

 

隠岐
世界ジオパーク

 

阿蘇
世界ジオパーク

 

アポイ岳
世界ジオパーク

プレスリリース

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日本ジオパークネットワーク理事長のコメント

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参考資料

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2015年9月19日リリース

世界ジオパークネットワーク新規認定及び再認定審査結果発表

 2015年9月15日(火)~20日(日)、山陰海岸ジオパークにて開催されている第4回アジア太平洋ジオパークネットワーク山陰海岸シンポジウムにおいて、次のとおり発表されましたので、お知らせいたします。

◎世界ジオパーク新規認定審査結果

・アポイ岳ジオパーク(認定)
・伊豆半島ジオパーク(見送り)

◎世界ジオパーク再認定審査結果

・室戸ジオパーク(再認定)

新しい情報が入り次第本ページにて更新致します。

2015年9月4日リリース

2015年 世界ジオパークネットワーク加盟申請地域及び新規日本ジオパークの決定について

 本日午後1時より第24回日本ジオパーク委員会が開催され、以下のとおりの
結果となりましたのでお知らせします。

◎世界ジオパーク加盟申請地域審査結果

・白山手取川ジオパーク(見送り)

◎日本ジオパーク認定申請地域審査結果

・栗駒山麓(認定)
・Mine秋吉台(認定)
・三島村・鬼界カルデラ(認定)

 この結果、日本ジオパークは39地域(世界認定7地域を含む)となりました。

詳細は随時本ページにて更新致します。

プレスリリース

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2015年8月31日リリース

第24回日本ジオパーク委員会開催のお知らせ

この度、日本ジオパーク委員会は、ユネスコが支援する世界ジオパークネットワークへの加盟申請地域と、日本ジオパークネットワークへの加盟地域の決定を下記の要領で行います。なお、委員会終了後、同所にて決定事項につき、記者レクを行います。

 記者レク日時

日時: 2015年9月4日 (金)17:30-18:00
(委員会の日時 2015年9月4日 (金)13:00-17:00)

場所: 内閣府永田町合同庁舎1階第一共用会議室

委員会取材について

 委員会の取材は、冒頭の委員長挨拶までとします。審議の部分については、ご退席をお願いしますのでご了承下さい。


※今回の委員会では、すでにJGNに加盟している白山手取川の1地域についてGGN加盟申請地域として推薦するかどうか、ならびに、栗駒山麓、Mine秋吉台、三島村の3地域について、JGN加盟の可否が審査される。

審査結果速報はJGN-MN(日本ジオパークネットワーク 公式メールニュース)で配信しますので、ご希望の方は下記のバナーリンクによりご登録ください。


2014年12月22日リリース

日本ジオパーク委員会審査結果発表

本日午後1時より第22回日本ジオパーク委員会が開催され、以下のとおりの結果となりましたので、取り急ぎご報告いたします。

1.日本ジオパーク再認定審査結果

・白滝(条件付き再認定)*2年後再審査
・伊豆大島(条件付き再認定)*2年後再審査
・霧島(再認定)
・室戸(再認定)

2.日本ジオパーク新規認定審査結果(保留分)

・苗場山麓(認定)

この結果、日本ジオパークは36地域(世界認定7地域を含む)となりました。

プレスリリース

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2014年9月25日リリース

世界ジオパークネットワーク新規認定及び再認定審査結果発表

2014年9月19日~22日、カナダ・ストーンハンマーにて開催されている第6回ジオパーク国際ユネスコ会議において、23日午前9時40分(現地時間22日午後9時40分)次のとおり発表されました。

◎世界ジオパーク新規認定審査結果

・阿蘇ジオパーク(認定)

◎世界ジオパーク再認定審査結果

・山陰海岸ジオパーク(認定)

モロッコ(アフリカ大陸初)及びデンマークの2か国からは初の新規世界ジオパークが認定され、世界ジオパークの数は、現在32か国111地域となりました。

2016年、次回の世界会議はイギリスのイングリッシュリヴィエラに決定しました。

認定発表に際し壇上に並ぶ12人のビューロー

2014年8月28日リリース

2014年 世界ジオパークネットワーク加盟申請地域及び新規日本ジオパークの決定について

本日開催の第21回日本ジオパーク委員会において、次のとおり決定されました。

 委員会での審査の結果、アポイ岳ジオパーク及び伊豆半島ジオパークを世界ジオパークネットワークへの加盟申請地域に決定しました。

 また、立山黒部、南紀熊野、天草の3地域が日本ジオパークに決定いたしました。

◎世界ジオパーク加盟申請地域審査結果

・アポイ岳ジオパーク(推薦)
・伊豆半島ジオパーク(推薦)

◎日本ジオパーク認定申請地域審査結果

・下北半島(見送り)
・筑波山地域(見送り)
・苗場山麓(保留)
・立山黒部(認定)
・南紀熊野(認定)
・天草(認定)

 この結果、日本ジオパークは36地域(世界認定6地域を含む)となりました。
なお、天草ジオパークは隣接する天草御所浦ジオパークと合併を予定しており、両ジオパークが合併すると日本ジオパークの数は35地域となります。

 これに対する日本ジオパークネットワーク理事長のコメントは、別紙のとおりです。

プレスリリース

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日本ジオパークネットワーク理事長のコメント

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2014年8月25日リリース

第21回日本ジオパーク委員会開催のお知らせ

 ユネスコが支援する世界ジオパークネットワークへ今年日本から加盟申請する地域と、日本ジオパークへの加盟地域の決定を、日本ジオパーク委員会が8月28日(木)に決定します。委員会終了後に委員会開催場所で、決定内容についての記者レクを行います。

 記者レク日時

日時: 2014年8月28日 (木)17:30-18:00
(委員会の日時 2014年8月28日(木)13:00-17:00)

場所: 経済産業省別館1階 114号会議室

委員会取材について

 委員会の取材は、冒頭の委員長挨拶までとします。審議の部分については、ご退席をお願いしますのでご了承下さい。


第21回 日本ジオパーク委員会議事次第(案)

 世界ジオパーク申請候補地域(伊豆半島、アポイ岳)の質疑応答と審査可否

 日本ジオパーク申請地域の質疑応答と審査可否
(下北半島、筑波山地域、苗場山麓、立山黒部、南紀熊野、天草)

審査結果速報はJGN-MN(日本ジオパークネットワーク 公式メールニュース)で配信しますので、ご希望の方は下記のバナーリンクによりご登録ください。

プレスリリース

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2014年6月24日リリース

活動状況調査2013の調査結果報告

 各地域におけるジオパーク活動の現状とその効果等について調査委託(委託先:早稲田大学マニフェスト研究所)を行い、このたび調査結果がまとまりましたので次のとおり報告します。

 調査票及び調査データについては事務局へお尋ねください。

活動調査報告書

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調査項目一覧

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早稲田大学マニフェスト研究所

2014年2月4日リリース

第3回 JGN全国研修会 報告書

第3回JGN全国研修会報告書

 第3回JGN全国研修会報告書

 昨年、平成25年11月21日(木)、22日(金)に霧島ジオパークにて行われました第3回JGN全国研修会についての報告書です。

関連サイト:霧島ジオパーク

第3回JGN全国研修会報告書

 

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霧島ジオパーク推進連絡協議会



2013年12月16日リリース

日本ジオパーク再認定審査結果報告

〇日本ジオパーク委員会は、以下の3地域のジオパークについて4年ごとに行う再認定審査を実施し、2地域を再認定、1地域を条件付き再認定とした。

再認定:山陰海岸、天草御所浦
条件付き再認定:恐竜渓谷ふくい勝山

〇3地域に、審査の過程で明らかになった改善すべき点をまとめた再認定結果報告書を送付し、どう改善するかまとめたレポートの提出を求める。より良いジオパークとなるよう、日本ジオパーク委員会は日本ジオパークネットワークと協力して助言を行う。

〇条件付き再認定となった恐竜渓谷ふくい勝山ジオパークについては、2年後に問題点が改善されているかどうか再審査し、その結果を見てジオパークとしての継続を判断する。

■ 審査で明らかとなった各ジオパークの活動状況の概要 ■

山陰海岸

ジオサイトの保全、ジオパーク内の学術研究支援が進展しており、ジオパークとして一体となった運営ができつつある。ジオパーク内のガイド制度の整備が進んでおり、ガイドのレベルアップが可能な体制となってきた。これらの活動をベースに、ジオパークへの旅行者が増えてきており、ジオパークを利用したビジネスが創出され、IターンUターンの移住者が現れている。今後上記活動をさらに進めるとともに、地域住民同士のネットワークをさらに強化し、拠点施設や野外解説板・案内板をより魅力的なものとし、見学モデルプランの提案などを通じて旅行者にわかりやすいジオツーリズムを提示して欲しい。

天草御所浦

御所浦白亜紀資料館を中心として研究成果の蓄積がおこなわれ、その教育とツーリズムへの活用が進んでいる。地域住民と事務局による化石や露頭の保全は、他のジオパークへの良いお手本である。事務局体制が徐々に強化され、観光業と連携したジオツーリズムが進んでおり、ジオパークの地域振興への効果を地域住民が実感できている。今後は野外の説明板をよりわかりやすくし、情報発信の強化に取り組むことが期待される。またこれまでも指摘されているように地形、歴史・文化的遺構や海底の地形・地質など、あまり活用されていなかったサイトの一層の活用を進めて欲しい。

恐竜渓谷ふくい勝山

10年来エコミュージアムとして行われてきた地域力アップの活動を背景にして、新たな切り口ジオツアーが行われ始め、NPOやリゾート施設との連携も出てきた。しかし、勝山市のまちづくりの中でのジオパークの位置づけ、エコミュージアムとの関係が明確でなく、両者が別々に運営されることにより地域の自然・文化資源の一体的な活用が不十分となっている。年間60万人を集客する恐竜博物館を含めた地域の各種資源を、勝山市民がジオパークでどのように活かすか、市民、市、県など関係者で十分に話し合う必要がある。


日本ジオパーク認定審査・拡大審査結果報告

〇前回(第18回)委員会において、日本ジオパークネットワーク(JGN)への新規加盟を保留としたとかち鹿追地域について、運営体制等の改善が確認されたため、新規加盟を認めた。

〇これにより日本ジオパークは 27地域、世界ジオパークが 6地域、日本ジオパークネットワーク加盟地域は併せて33地域となった。

〇山陰海岸ジオパークと伊豆半島ジオパークのエリア拡大申請を認めた。

■ 審査で明らかとなった各ジオパークの活動状況の概要 ■

とかち鹿追ジオパーク(新規)

本地域は、約4-1 万年前の然別単成火山群の火山活動によりせき止められた然別湖の自然と、氷期の寒冷な気候が創り出した地形を見られる地域である。「新地球学」という地域の児童への優れた教育プログラムをもち、レベルの高いネイチャーガイドが活動している地域である。しかし、ジオパークとしての推進・運営体制が不十分であり、ガイドのいる然別湖周辺と多くの住民が住む鹿追地域とのジオパークとしてのつながりが不十分であると判断し、9月の委員会では今後の体制強化に期待して認定保留とした。その後ジオパーク事務局の体制が12月1日付けで強化され、鹿追地域におけるジオサイトの整備計画も決まり、ネイチャーガイドと事務局の協力でパンフレットやウェブサイトの作成も進んでいることから、ジオパークとして今後発展しうる体制と内容を備えたものと判断し、日本ジオパークに認定する。

山陰海岸 (エリア拡大)

申請のあったエリア拡大は、本ジオパークのテーマを補強し内容を豊かにするものである。拡大エリアには湧水を利用した生活文化、活断層地形と鳥取地震の災害遺構、鳥取砂丘から連続する砂丘地形がある。すでにガイドの活動や新たなガイドの養成も行われており、拠点施設の整備計画もある。以上のようなことからエリア拡大を認める。また、拡大地域を含めて世界ジオパークへの申請を認める。今後既存エリアと拡大エリアを結ぶ見学コースの設定とそれに伴う野外説明板やパンフレットの整備、ガイドのレベル向上等を期待する。

伊豆半島ジオパーク(エリア拡大)

本エリア拡大はジオパークエリアにあった地域のすきまを埋めるものであり、地元住民からの多くの要望に基づくエリア拡大申請である。拡大地域には伊豆半島の地形とその成り立ちを理解するのに良い展望台があり、富士山の溶岩を観察できる場所や柿田川湧水などのジオサイトがある。のエリア拡大は伊豆半島ジオパークにとって有意義なものと認め、拡大を認める。今後拡大エリアでのジオパーク普及活動をすすめて地域間の温度差をなくしていくとともに、地形や湧水に関してわかりやすい解説を工夫してほしい。


以上の結果、日本ジオパークは33地域(世界認定6地域を含む)となりました。

プレスリリース

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関連リンク 日本ジオパーク委員会WEBサイト
  山陰海岸ジオパークWEBサイト
  天草御所浦ジオパークWEBサイト
  恐竜渓谷ふくい勝山ジオパークWEBサイト
  とかち鹿追ジオパークWEBサイト
  伊豆半島ジオパークWEBサイト

2013年12月9日リリース

第19回日本ジオパーク委員会開催のお知らせ

3地域のジオパークの再認定審査結果発表

2008年と2009年に日本ジオパーク委員会が認定した日本ジオパークのうち、3地域の再認定のための調査が11月に行われました。その調査を踏まえて再認定の可否を委員会で審査し、その結果を発表します。

記者レク 日時: 12月16日 (月) 17:30〜18:00
      場所: 経済産業省別館1階114会議室
      (委員会は同じ場所で13:00〜17:00)

委員会取材について
委員会取材は冒頭の委員長挨拶までとし、その後の審議についてはご退席をお願いしますのでご了承下さい。

 

12月16日の日本ジオパーク委員会審査結果については、こちらよりメール配信速報サービスを受け付けておりますのでご利用ください。

ジオパークに関しましては、当websiteと合わせて以下のwebsiteもご覧ください。
日本ジオパーク委員会website:http://www.gsj.jp/jgc/index.html

プレスリリース

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2013年10月21日リリース

台風26号による土砂災害への対応

 台風26号による土砂災害の被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。 また、未だ行方の不明な方々のご無事をお祈りいたします。

12/03 追記
 伊豆大島ジオパーク推進委員会よりお礼の手紙を頂きましたので掲載致します。
 また、各地域で義援金の募集や災害状況を周知するためにお使いいただく展示用資料は、11/8にJGN事務局より各地域にお送り致しました。今後、各地域にて展示予定です。

伊豆大島GPよりお礼の手紙

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11/18 追記
 去る11月13日(水)にJGN米田理事長から伊豆大島ジオパーク推進委員会川島会長に対し、義援金をお届け致しました。
 日本ジオパーク委員会伊藤和明委員もご同行され、伊豆大島ジオパークガイドの西谷香奈様からサポートしていただきながら、無事行程を終えることができました。

【今後の災害対応について】

・自然災害については、ジオの恵みに対する災いの部分として後世にしっかりと伝えることがジオパークの使命である。


・今回は、関係者の協力により発災直後の現地調査が行われ、各地域を介して広く情報発信することができた。


・伊豆大島ジオパークでは、関係学会や研究者等の協力により住民への説明会を開催するということだが、このような活動にはJGNが積極的に貢献するべきである。


・今後も自然災害発生時には、JGN加盟地域が円滑に対応できるよう、現在のJGN災害対応方針の有効的な活用を検討してほしい。

2013年11月18日

特定非営利活動法人
日本ジオパークネットワーク
理事長 米田 徹



10/28 追記
 11月13日(水)に現地を訪問し義援金をお渡しすることとなりました。
 なお、伊豆半島ジオパークの協力により現地調査を行っておりますが、報告書が届きましたので、掲載致します。
 また、各地域で義援金の募集や災害状況を周知するためにお使いいただく展示用資料についても現在作成中であり、出来次第掲載する予定です。

伊豆大島GP現地調査報告

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10/21 17:15 追記
 JGNとしては、現在、島原宣言及びJGN災害対応方針に基づき義援金の取りまとめを始めました。
 また、伊豆半島ジオパークに協力をお願いし、担当者を現地に派遣、発災直後の調査を行っています。この調査は、報道機関等が行うような被災状況を調査するものではなく、発災直後にJGNとしてどのようなことができるのか、また必要とされているのかを中心に把握するものです。
その他、会員各地域において、被災地支援の募金募集活動等を積極的に展開されるよう要請しています。
 今回の災害に対する取り組みの詳細に関しては、情報の整理が出来次第、更新いたします。

JGN災害対応方針

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2013年9月24日リリース

第18回日本ジオパーク委員会結果報告

 本日開催の第18回日本ジオパーク委員会において、次のとおり決定されましたのでご報告いたします。

 委員会での審査の結果、阿蘇ジオパークを世界ジオパークネットワークへの加盟申請地域に決定しました。

 また、三笠、三陸、佐渡、四国西予、おおいた姫島、おおいた豊後大野、桜島・錦江湾の7地域が日本ジオパークに決定いたしました。


◎世界ジオパーク加盟申請地域審査結果
・阿蘇ジオパーク(推薦)
・アポイ岳ジオパーク(見送り)
・白山手取川ジオパーク(見送り)
・霧島ジオパーク(見送り)

◎日本ジオパーク認定申請地域審査結果
・三笠(認定)
・とかち鹿追(保留)
・三陸(認定)
・佐渡(認定)
・美祢(見送り)
・四国西予(認定)
・おおいた姫島(認定)
・おおいた豊後大野(認定)
・桜島・錦江湾(認定)
・本部半島(見送り)

 この結果、日本ジオパークは32地域(世界認定6地域を含む)となりました。

 これに対する日本ジオパークネットワーク理事長のコメントは、別紙のとおりです。

 

日本ジオパークネットワーク理事長のコメント

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2013年9月18日リリース

第18回日本ジオパーク委員会開催のお知らせ

 ユネスコが支援する世界ジオパークネットワークへ今年日本から加盟申請する地域と、日本ジオパークへの加盟地域の決定を、日本ジオパーク委員会が9月24日に決定します。委員会終了後に委員会開催場所で、決定内容についての記者レクを行います。

 記者レク日時

日時: 2013年9月24日 (火)17:30-18:00

場所: 経済産業省別館1階 114号会議室

(委員会の日時 2013年9月24日(火)13:00-17:00)

委員会取材について

 委員会の取材は、冒頭の委員長挨拶までとします。審議の部分については、ご退席をお願いしますのでご了承下さい。


第18回 日本ジオパーク委員会議事次第(案)

 世界ジオパーク申請候補地域(阿蘇,霧島,白山手取川,アポイ岳)の質疑応答と審査可否


 日本ジオパーク申請地域の質疑応答と審査可否

  1)三笠 2)とかち鹿追 3)三陸 4)佐渡 5)美祢 6)四国西 7)おおいた姫島 8)おおいた豊後大野

  9)桜島・錦江湾 10)本部半島

プレスリリース

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2013年9月11日リリース

済州島宣言

済州島宣言

第3回アジア太平洋ジオパークネットワーク済州シンポジウムは2013年9月7日から13日まで韓国の済州島ジオパークで開催され、25ヶ国から560関係者が出席した。


審議後、以下を宣言する。


―、地球科学は、地質遺産の保存やジオツーリズムおよび世界ジオパークの取り組み推進において重要な役割を担っている。


二、住民、学者、観光業界、地方自治体、中央省庁、及びその他の関係者の密接な協力関係は、ジオパークにおける地質遺産保存や教育、観光及び適正な運営に不可欠である。それゆえ、ジオパークおよび地域の効果的持続可能な発展という目標に変わりはない。


三、アジア太平洋地域の世界ジオパーク間での交流活動を高めるためには、APGN内の様々な形での情報交換交流の推進と協力、共同プログラム、目標を同一とする共同研究、交換交流などの活動を通して、APGNの人材資源を増強することが求められる。


四、アジア太平洋ジオパークネットワークは、2004年にユネスコ地球科学部門の支援のもとに設立され、このたびの第3回アジア太平洋ジオパークネットワーク済州シンポジウムにて、加盟地域が100地域となった世界ジオパークネットワークの急成長と成功を称えます。世界ジオパークは、国際的に重要な地質遺産を含む地域であり、地域遺産保護や推進、および地域の伝統と要望を尊重した、新しく総合的で、持続可能な発展を目標とした政策をおこなっている。


五、アジア太平洋ジオパークネットワークは、ユネスコジオパークプログラムの設立を通して、ユネスコとジオパークの協力関係をさらに改善するため、第36回ユネスコ総会の決議後の取り組みを全面的に支援する。


ユネスコの世界ジオパークへの支援強化を強く歓迎する。第191回ユネスコ執行委員会の決定後組織されたたジオパークワーキンググループの協議の結果を了承し、現在のユネスコと世界ジオパークの強い協力関係が第37回ユネスコ総会後、より強固なものとなることを期待する。特に、世界ジオパークが完全にユネスコの正式なプログラムとなり、両者協力のもと、世界におけるジオパーク活動をさらに推進するべきことを提言する。これは、アフリカ、ラテンアメリカ、および南・東南アジアのような発展途上国において、特に重要である。

2013年9月11日
済州島


済州島宣言 - The Jeju Island Declaration

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2013年9月9日リリース

世界ジオパークネットワーク新規認定及び再認定審査結果発表

2013年9月7日~13日、韓国済州島にて開催されているアジア太平洋ジオパークネットワーク2013シンポジウム(APGN2013Symposium)において、本日午後6時、次のとおり発表されました。

◎世界ジオパーク新規認定審査結果
 ・隠岐ジオパーク(認定)

◎世界ジオパーク再認定審査結果
 ・洞爺湖有珠山ジオパーク(認定)
 ・糸魚川ジオパーク(認定)
 ・島原半島ジオパーク(認定)
 この結果、世界ジオパークの数は、29か国100地域となりました。

 日本ジオパークネットワーク理事長のコメントは、下記のとおりです。

隠岐世界ジオパークの誕生にあたっての理事長コメント

 日本国内において第 6 番目となる隠岐世界ジオパークの誕生を心から歓迎するとともに、国内外各方面からご支援をいただいた関係者の皆様に深く感謝申し上げます。
 また、洞爺湖有珠山、糸魚川、島原半島の 3 つの世界ジオパークにおいては、これまでのジオパーク活動が世界的に評価されたものと、お喜びを申し上げるとともに、これからも日本国内、更にはアジア太平洋地域におけるフロントランナーとしてより発展されることを望みます。


 日本は、長期にわたる景気低迷や少子高齢化に伴う人口減少などが大きな社会問題となっていますが、この影響は地方において特に顕著であり、これを解決するための持続可能な経済発展は地方自治体の最重要課題となっています。
 このような背景から、ジオパーク活動は地域活性化ツールとしての有効性が認識され、関係者の積極的な活動により日本各地で展開されてきました。
 2009年5月に日本ジオパークネットワークが発足してわずか5年で、日本におけるジオパーク活動は急速に広がり、現在、全国1719 市町村の内 151 市町村が当ネットワークの会員となっています。今後の認定申請を検討している地域を加えれば、その数は10%を超える状況です。


 一方、 世界ジオパークネットワークにおいても世界的な活動が評価され、本年11月にはユネスコの正式なプログラムとなることが検討されています。ユネスコ総会で正式決定されれば、「ユネスコジオパーク」としてさらに勢いを増すことでしょう。
 このことは、一見して素晴らしいことではありますが、逆に各国の国内ジオパークの品質確保を迫られることにもなります。


 日本ジオパークネットワークとしては、国内ジオパークの更なる品質向上を目指し積極的なジオパーク活動を推進するとともに、世界ジオパークネットワーク及びアジア太平洋ジオパークネットワークの一員として、国際社会への貢献を行います。
 今後とも、日本ジオパークネットワーク及びジオパーク活動に対し、ご理解とご協力をお願いし、ご挨拶といたします。

2013年9月9日

特定非営利活動法人
日本ジオパークネットワーク
理事長 米田 徹


理事長コメント

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2013年9月2日リリース

ユニバーサルデザインと保全、国立公園とジオパークについてのアンケート報告

 各ジオパークの皆様にご協力頂きましたアンケート結果を集計致しましたので次のとおり報告致します。

ユニバーサルアンケート

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国立公園アンケート

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伊豆大島ジオパーク推進委員会事務局

2013年4月23日リリース

活動状況調査2012の調査結果報告

 各地域におけるジオパーク活動の現状とその効果等について調査委託(委託先:早稲田大学マニフェスト研究所)を行い、このたび調査結果がまとまりましたので次のとおり報告します。

 調査票及び調査データについては事務局へお尋ねください。

調査結果報告書

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調査結果集計表

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調査結果考察

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早稲田大学マニフェスト研究所

2013年4月3日リリース

第2回日本ジオパーク全国大会 洞爺湖有珠山大会報告書

 日本ジオパーク室戸大会 報告書

 昨年、平成24年11月2日~5日まで行われました第3回日本ジオパーク室戸大会についての報告書です。

 今年は隠岐ジオパークで第4回日本ジオパーク隠岐大会が開催される予定です。

関連サイト

第3回日本ジオパーク室戸大会(室戸ジオパークWEBサイト内)

JGN内特設ページ

日本ジオパーク室戸大会 報告書

 

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大会宣言「室戸宣言」

 

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第3回日本ジオパーク室戸大会実行委員会



2013年1月28日リリース

日本ジオパーク再認定審査結果報告

〇日本ジオパーク委員会は、以下の5地域のジオパークについて4年ごとに行う再認定審査を実施し、5地域すべてを日本ジオパークと再認定した。

洞爺湖有珠山、糸魚川、島原半島ジオパーク(以上3地域は世界ジオパークでもある)
アポイ岳、南アルプス(中央構造線エリア)

〇再認定審査を受けた5地域に、審査の過程で明らかになった改善すべき点をまとめた再認定結果 報告書を送付し、どう改善するかまとめたレポートの提出を求める。より良いジオパークとなる よう、日本ジオパーク委員会は日本ジオパークネットワークと協力して助言を行う。

〇世界ジオパーク3地域が今回の審査結果を参考に活動の改善を図り、今年夏の世界ジオパークネットワークによる再認定審査に十分に備えるよう望む。

■ 審査で明らかとなった各ジオパークの活動状況の概要 ■

洞爺湖有珠山

修学旅行、および地元の学校による防災教育を中心としたジオパークの活用が進んでいる。「地球体感」をテーマに一般観光客へのアピールを行っている。持続可能な運営体制の確立、ジオガイドの質の保証、海外のジオパークとの協力関係の構築が課題である。

糸魚川

ジオパークの活動が市民に浸透している。これまで観光の対象ではなかったジオサイトに保全を考慮したツアーを設定するなどの活動により、糸魚川を訪れる観光客、修学旅行生が増加している。フォッサマグナミュージアムの展示の改善、ガイドツアーの需要の掘り起こし、ヒスイなど貴重な自然遺産の保全に対する取り組みが課題である。

島原半島

ジオパークをきっかけとして島原半島が一体となって地域活性化を進めつつあり、自然体験観光が根付きつつある。ジオパークが防災教育・自然教育に広く活用されている。ジオガイドの質の担保、各ガイド団体の連携強化、人の暮らしに関わるサイトなど噴火遺構以外のジオサイトの活用が課題である。

アポイ岳

町の長期計画にジオパークを盛り込み、学芸員を新たに雇用するなど運営体制が強化されており、住民のジオパークの活動に対する熱意は高い。ジオサイトの解説板やガイドブックは、その内容が専門的で市民・観光客にアポイ岳のすばらしさが十分に伝わっておらず、改善が必要である。

南アルプス(中央構造線エリア)

地元の地形・地質やその上に成り立つ人の暮らしに関して地元で良く研究されており、多くの書籍やパンフレットがあり、質の高い教育活動や自然体験活動が行われている。しかし、これまで運営組織が弱くジオパークとして自治体間、組織間の連携が薄かった。様々な活動の外へ向けての発信、日本ジオパークネットワークとの連携、観光客がジオパークに関する情報を得る仕組みが不十分なので改善する必要がある。

プレスリリース

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関連リンク 日本ジオパーク委員会WEBサイト
  洞爺湖有珠山ジオパークWEBサイト
  糸魚川ジオパークWEBサイト
  島原半島ジオパークWEBサイト
  アポイ岳ジオパークWEBサイト
  南アルプス(中央構造線エリア)ジオパークWEBサイト

2013年1月21日リリース

第16回日本ジオパーク委員会開催のお知らせ

5地域のジオパークの再認定審査結果発表

2008年に日本ジオパーク委員会がはじめて認定した日本ジオパークのうち、5地域の再認定のための調査が昨年秋から今年にかけて行われました。その調査を踏まえて再認定の可否を委員会で審査し、その結果を発表します。

記者レク 日時: 1月28日 (月) 17:30〜18:00
      場所: 経済産業省別館11階1111号会議室
      (委員会は同じ場所で13:00〜17:00)

委員会取材について
委員会取材は冒頭の委員長挨拶までとし、その後の審議についてはご退席をお願いしますのでご了承下さい。

 

1月28日の日本ジオパーク委員会審査結果については、こちらよりメール配信速報サービスを受け付けておりますのでご利用ください。

ジオパークに関しましては、当日本ジオパークネットワークwebsiteと合わせて以下のwebsiteもご覧ください。
日本ジオパーク委員会website:http://www.gsj.jp/jgc/index.html


プレスリリース

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2012年9月24日リリース

世界ジオパークネットワークへの申請地域の推薦について

●4月に世界ジオパークネットワーク加盟申請希望地域を公募したところ阿蘇ジオパークから応募 があり、書類審査、公開プレゼンテーションと質疑応答、現地審査を経て本日の第15回委員会 で今年度は GGN への推薦を保留することを決定した。

● 今年度の審査で見つかった課題への対応と進捗状況を踏まえて、来年度判断する。

■ 地域の特徴 と今後への課題 ■

阿蘇

世界有数の巨大カルデラ阿蘇の火山景観、今も活動的な中岳火口、火山信仰の中心阿蘇神社、1000年以上続く野焼きと採草による美しい草原、湧水と温泉など、火山と人が作り上げた景観とその歴史を楽しむジオパークである。 これらの特徴を世界ジオパークにふさわしい形で生かすよう努力が必要である。

以上


日本ジオパーク地域決定

●日本ジオパーク委員会は、以下の地域を新たに日本ジオパークに認定した。

八峰白神、湯沢、銚子、箱根、伊豆半島

● 4月に日本ジオパーク認定希望地域を公募したところ5地域から応募があり、書類審査、プレゼンテーションと質疑応答、現地審査を経て本日の第15回委員会で,上記5地域を決定した。

● これにより日本ジオパークは25地域となった。

 

プレスリリース

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2012年9月21日リリース

 日本時間9月21日早朝、ポルトガルで行われている第11回ヨーロッパジオパークネットワーク会議において、隠岐ジオパークの世界ジオパークネットワークへの加盟は認められませんでしたので、お知らせいたします。  なお、隠岐ジオパーク推進協議会会長より下記のとおりコメントが発表されております。

 ○松田和久会長(隠岐の島町長)コメント

 本日、隠岐ジオパークの世界ジオパークネットワークへの加盟が認められなかったことは大変意外で残念でありますが、隠岐の自然や文化が世界的にも大変貴重なものであるという事実に変わりはないと考えております。

 今後の対応につきましては、日本ジオパーク委員会等と相談させていただくことになると思いますが、推進協議会としましては、可能であれば再度挑戦したいという気持ちであります。

 改めまして、これまでの取り組みへご理解・ご協力をいただきました地元住民の皆様、そして、様々なご尽力をいただきました関係者の皆様へ厚くお礼を申し上げます。

 ※隠岐ジオパークについては、添付ファイルおよびホームページをご覧ください。

9/25 情報修正

【現時点で把握している情報、今後の対応方針等】

  1. 世界ジオパークネットワーク(GGN)から、隠岐ジオパークに関しては情報が不足していると判断されたため、今回の世界認定は見送られたとのことです。
  2. ただし、申請が完全に却下されたわけではなく、協議会としては、認定が保留された状況であると認識しております。
  3. 今後、隠岐ジオパークの世界認定に当たっての課題を明記し、それへの対応(方針)等に関する回答を求める文書が、GGNから協議会へ送付される予定です。協議会としては、当該文書が到着次第、速やかに対応していきます(送付時期、回答期限等は不明)。

【今回、世界認定を申請した他ジオパーク(7地域)の可否結果等】

※ 早朝に開催しました記者会見後に改めて状況確認したところ、以下のとおり判明しました。

  • 1 アゾレス諸島(Azores) [ポルトガル]
  • ② バコニー-バラトン(Bakony-Balaton) [ハンガリー]
  • ③ セントラル・カレドニア(Central Caledonia) [スペイン]
  • 4 イドリア(Idrija) [スロベニア]
  • 5 カラバンケ/カラバンケン(Karavanke/Karawanken) [スロベニア/オーストリア]
  • 6 リオ・ティント(Rio Tinto) [スペイン]
  • ⑦ 三清山(Sanqingshan) [中国]

上記数字に○印のある3地域に併せて、他に3地域(オーストリア、フランス、インドネシア~いずれも申請年度は不明)、合計6地域のジオパークが世界認定されました。

なお、(4年ごとに行われる)再審査の結果、継続認定されなかったものが2地域(オーストラリア、イラン)あったため、世界ジオパークの総数は、26か国、92地域となりました。

隠岐ジオパーク WEBサイト

隠岐ジオパークについて

 

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発行者:隠岐ジオパーク推進協議会



2012年8月31日リリース

 【第3回日本ジオパーク全国大会(室戸大会)の開催】

 平成24年11月2日(金)~5日(月)までの4日間、室戸市保健福祉センターやすらぎをメイン会場に、第3回日本ジオパーク全国大会(室戸大会)を開催されます。

大会のテーマを「人と地球の心地よい関係のために」とし、セレモニーや講演会、バーチャルジオパーク、テーマ別分科会、シンポジウムなどを行います。

本大会は、ジオパーク関係者相互の連携を深めるだけではなく、日本国内のジオパークのさらなる発展と情報発信の場にもなります。関係者のみに向けた閉じられた会ではなく、さまざまな立場の方に参加していただきたく思います。セレモニーやシンポジウムなど、一般に公開されるプログラムもございますので、多くの方のご参加をお願いいたします

第3回日本ジオパーク全国大会(室戸大会)



2012年5月29日リリース

第2回日本ジオパーク全国大会 洞爺湖有珠山大会報告書

 日本ジオパーク洞爺湖有珠山大会 報告書

昨年、平成23年9月28日のプレジオツアー及び、29日~10月1日まで行われました第2回日本ジオパーク洞爺湖有珠山大会についての報告書です。

今年は室戸ジオパークで第3回日本ジオパーク室戸大会が開催される予定です。

関連サイト

第2回日本ジオパーク洞爺湖有珠山大会(洞爺湖有珠山ジオパークWEBサイト内)

JGN内特設ページ

日本ジオパーク洞爺湖有珠山大会 報告書

 

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発行者:第2回日本ジオパーク洞爺湖有珠山大会組織委員会



2012年5月16日リリース

島原宣言

 第5回ジオパーク国際ユネスコ会議が、2012年5月11日から15日にかけて日本の島原半島世界ジオパークで行われ、31カ国から593名が参加しました。 討議の結果、出席者はここに以下のことを宣言します。

島 原 宣 言

1)東日本大震災とジオパーク
2011年3月11日、マグニチュード9.0の地震によって引き起こされた津波により、東北地方で甚大な災害がおきたことに鑑み、ジオの脅威によって起こされる災害を軽減するために、ジオパークの仲間は、この被災体験を、ジオの脅威がある地域に住んでいる人々に対する教育のひとつの手段として、有効に活用しなければならない。

2)自然災害におけるジオパークの役割
地球は私たちに自然資源や美しく素晴らしい景観をもたらす。しかしながら、時には、地震、津波、火山噴火、地滑り、そして洪水のような大きな災害を引き起こすこともある。ジオパークにおいて私たちの生きている地球について教育することは、私たちの地域社会が、ジオの災害を時として起こす自然と如何に共存するかを理解するのに最も効果的である。

3)気候変動問題におけるジオパークの役割
今日、社会は前例のない地球規模の気候変動に直面している。私たちのジオパークは過去の気候変動の記録を有しており、それゆえ、私たちの地域社会や関係者と気候変動の議論を率先して行わなければならない。私たちは、気候変動の管理者であるべきであり、再生可能なエネルギーを活用し、「グリーンツーリズム」の最良の基準を運用する取り組みの成功例として、社会に認められるように努めるべきである。

4)自然資源の管理にあたってのジオパークの役割
ジオパークは、自然環境やけがれのない景観に敬意を払いながら、自然資源が採掘されるか、砕石されるか、周囲の環境から抑制されるか、その持続的使用と必要性について情報発信をする役割がある。

5)ジオパークの遺産の保全と活用
私たちのジオパークの地質、自然、無形や有形の文化の遺産を管轄し保存するさまざまな組織と連携することによって、また、質の高い施設を設置し、質の高い教育プログラムを提供することによって、私たちは、世界ジオパークネットワークのブランドが高く評価され、より認知されるように継続的に努力する。

6)ジオパークに関連する組織間の協力体制の確立
地域の人々、科学者、旅行業者、地方自治体、国家間の密接な協力は、ジオパークにおける、ジオ遺産の保全、教育、観光、管理に不可欠である。その結果、私たちのジオパークや私たちの地域社会が真に持続的に発展する。

ジオパークは、地域社会、特に、原住民の社会が十分に関わり、彼らがジオパークの所有者であると言う強い感覚を持ち、その発展に十分に貢献することができるように、強いボトムアップのアプローチをすることを推奨する。これは、アフリカ、ラテンアメリカ、南〜東南アジアを含んで、ジオパークへの関心が急速に広がっている世界の地域において特に重要である。

7)ネットワーク作りと持続可能な発展
学際的なアプローチ、情報・技術・人材の交換は、様々なレベルの活動においてジオパークを強化するために本質的なものである。それらのレベル間における有形・無形の遺産に関する科学的な知識の交換によって、私たちのジオパークの高い価値を提示し、向上させ、維持することができる。このような知識の交換によって認識されるジオの多様性は、ジオパークの持続可能な発展にとってひとつの重要な要素になる。

8)将来のジオパーク
ジオパークは理想を具体化した地域であるべきで、マスタープランを通して、革新的で、統合的で、敬意を表すべき地域の伝統や願望である、持続可能な発展への戦略をとるべきである。ユネスコは現在、ユネスコと世界ジオパークネットワークとの協力関係を改善し、将来可能なユネスコ・ジオパークプログラムあるいはイニシアチブを確立する可能性を探って加盟国に諮問しようとしている。私たち世界ジオパークの仲間はこの努力を全面的に支持する。

島原半島世界ジオパーク

2012年5月15日

島原宣言 - THE SHIMABARA DECLARATION

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2011年9月20日リリース

室戸ジオパークが世界ジオパークへ

室戸ジオパークが世界ジオパークへ

 このたび、室戸ジオパークは世界ジオパークネットワークへの加盟が認証されましたのでご報告いたします。室戸ジオパークは、2008年6月12日に室戸ジオパーク推進協議会を設立して以来、地域資源の保護と活用を目的とするジオパーク活動を市民と一体となって続けてまいりました。そのかいあって、世界ジオパークの国内候補地に推薦され、昨年12月から書類審査が始まり、今年7月に現地審査が実施されました。そして、2011年9月17日(日本時間:18日未明)にノルウェーのランゲスンで開催されている「欧州ジオパークネットワーク(EGN)会議」で審査結果が発表されました。

会長(室戸市長)のコメント

室戸ジオパークが世界ジオパークに認定され、大変うれしく思います。室戸ジオパークの取り組みを始めて約3年、関係機関・関係団体・専門家の先生方・市議会など、多くの 方々にご協力をいただき、心からお礼を申し上げます。

市民の方々には、日頃からのジオパーク活動に加えて、現地審査で熱い想いを語っていただきました。さらに、千羽鶴を作るなど応援をいただきました。そのことに心から感謝し、想いが伝わったことに感動しています。

今後は、さらに拠点施設の整備、人材育成に務めてまいります。そして、室戸ジオパークの活動を地元に誇りをもてる教育・防災まちづくり・持続的な地域経済の発展のために進めたいと考えています。

世界ジオパークネットワーク(GGN)加盟発表について

室戸ジオパークの世界ジオパークネットワーク(GGN)への加盟が認証されました。

欧州ジオパークネットワーク会議のディナーパーティーの会場で発表されました。

発表時間は、2011年9月18日(土)20:40(現地時間)です。
今回12地域が審査を受け、 10地域 (9カ国) が認定を受けました。

・Katla Geopark, アイスランド
・Alpi Apu Ane Geopark, イタリア
・Sierra Norte De Sevilla Geopark, スペイン
・Tianzhushan Geopark, 中国
・Massif des Bauges Geopark, フランス
・Villuercas-Ibores-Jara Geopark, スペイン
室戸ジオパーク, 日本
・Luk Muzokowa Mus Kauer Faltenbogen Geopark, ドイツ・ポーランド
・Hong Kong Geopark, 中国(特別行政区)
・Burren & Cliffs of Moher, アイルランド

これで、世界ジオパーク認定地域は、27ヶ国、87地域となりました。 国内では、洞爺湖有珠山(北海道)、糸魚川(新潟県)、島原半島(長崎県)、山陰海岸(鳥取県・ 兵庫県・京都府)に続き、5地域目の世界ジオパークの認定を受けました。

現地審査を務めたパトリック・マッキーバー教授のコメント

ご存知のようにこのエリアでは今年、日本の東海岸で、大きな悲劇がありました。

その地震・津波・そして福島でのトラブル以来、日本は非常な苦しみを経験してきました。この 新しいGGNメンバーのジオパークには、ジオパークマスターのプログラムがあります。

地元の人々がボランティアとして養成講座を受けています。3月の災害以来、このジオパークで旅行者から受け取るガイド料金は、すべて被災地の復興のため義捐金として送られました。彼らは、このネットワークのメンバーになる前から、助け合いの精神を見せていたのです。ですから、この新しいメンバーに、特別な祝福を贈りましょう。

世界ジオパークになった、日本の室戸ジオパークです。

室戸ジオパークの経過と特徴

【特徴】

 室戸ジオパークは、高知県東部の室戸半島に位置し室戸市全域を範囲としています。同ジオパークでは、プレートの沈み込み帯における陸地の形成過程を紹介します。

プレートテクトニクスによってつくられた付加体、更新世の氷河性海水準変動と地震隆起によって形成された海成段丘、巨大地震によって離水した海岸地形などの地質遺産を見ることができ、大地形成のダイナミズムを実感できます。また、陸だけでなく周辺の海には、海底地形と海流により多様な生物が生息しています。

さらに、空海の修行の地、四国八十八ヶ所の巡礼地、土佐漆喰の白壁・水切り瓦などが特徴的な吉良川町の懐かしい町並みなどの歴史文化遺産にも接することができます。

こうした多様な資源の宝庫である室戸ジオパークでは、人と自然の関わりについて学ぶことができます。

【経過】

平成20年6月12日 室戸ジオパーク推進協議会設立
平成20年7月18日 世界・日本ジオパーク認定申請書(日本語版)提出
平成20年10月7日~ 8日 現地審査
平成20年10月20日 世界ジオパーク国内候補地選定漏れ
平成20年11月28日 日本ジオパーク認定変更申請(室戸地域のみ)
平成20年12月 8日 日本ジオパーク認定
平成21年6月19日 世界ジオパーク認定申請書(日本語版)提出
平成21年8月10日 室戸ジオパークのロゴマーク決定
平成21年8月28日~29日 現地審査
平成21年10月28日 世界ジオパーク国内候補地選定漏れ
平成21年11月 1日 室戸市役所にジオパーク推進室設置
平成21年12月21日 高知県ジオパーク推進チーム設置
平成22年4月24日 世界ジオパーク認定申請書(日本語版)提出
平成22年5月23日 公開審査(千葉幕張メッセ)
平成22年8月17日~18日 現地審査
平成22年9月14日 世界ジオパーク国内候補地に選定
平成22年11月30日 世界ジオパーク認定申請書(英語版)提出
平成23年4月1日 室戸市役所にジオパーク推進

 

【お問い合わせ先】

室戸ジオパーク推進協議会事務局

所在:高知県室戸市浮津25-1 室戸市ジオパーク推進課

TEL:0887-22-5161 FAX:0887-22-1120 URL:http://www.muroto-geo.jp/

2011年9月20日現在の日本ジオパーク

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2011年9月5日リリース

世界ジオパークネットワークへの申請地域決定

●今年,日本からユネスコが支援する世界ジオパークネットワーク(GGN)に加盟申請を行う地域を以下の地域と決定した。

隠岐

● 4月に世界ジオパークネットワーク加盟申請希望地域を公募したところ隠岐ジオパークから応募があり、書類審査、公開プレゼンテーションと質疑応答、現地審査を経て本日の第12回委員会で隠岐を推薦することを決定した。

● 隠岐ジオパークは,本年12月1日までに世界ジオパークネットワークに加盟申請する。


日本ジオパーク委員会審査結果

・世界ジオパーク申請候補地域(隠岐)の現地審査報告および選定審査

隠岐ジオパーク GGN(世界ジオパーク)推薦決定

・日本ジオパーク申請地域の現地審査報告および選定審査

     

茨城県北 

認定

男鹿半島・大潟 

認定

下仁田 

認定

秩父 

認定

白山手取川 

認定

磐梯山 

認定

プレスリリース

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— 経済産業記者会、環境問題研究会で資料配付 —

 ユネスコが支援する世界ジオパークネットワークへ今年日本から加盟申請する地域と、日本ジオパークへの加盟地域の決定を、日本ジオパーク委員会が9月5日に決定します。委員会終了後に委員会開催場所で、決定内容についての記者レクを行います。

 記者レク日時

日時: 2011年9月5日 (月)17:30~18:00

場所: 経済産業省別館11階 1120号会議室

(委員会の日時 2011年9月5日(月)13:00-17:00)

委員会取材について

 委員会の取材は、冒頭の委員長挨拶までとします。審議の部分については、ご退席をお願いしますのでご了承下さい。

世界ジオパーク申請候補地域(隠岐)の現地審査報告および選定審査

日本ジオパーク申請地域の現地審査報告
および選定審査

1)茨城県北, 2)男鹿半島・大潟, 3)下仁田

4)秩父, 5)白山手取川, 6)磐梯山

隠岐

男鹿

磐梯山

茨城県北
下仁田

秩父

白山手取川

プレスリリース

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2011年7月12日リリース

糸魚川街めぐりバス

休日限定!「糸魚川街めぐりバス」が運行されます

糸魚川駅を発着点として、観光施設等を巡回する「糸魚川街めぐりバス」が運行されます。街めぐりや買い物等、お気軽にご利用ください。

 ・運行日
平成23年7月16日(土)~平成24年3月31日(土)の間の土・日曜日、祝日   (※8/15・16、12/31、1/2・3は運行し、1/1は運休です。)

・運行ルート
1.糸魚川駅~2.ショッピングセンター入口~3.フォッサマグナミュージアム~ 4.相馬御風記念館~5.翡翠園~6.谷村美術館~7.南寺町一丁目~8.史跡相馬御風宅~1.糸魚川駅(※おおむね45分で一周し、その間のバス停で乗り降りできます。)

時刻表等/詳細はこちら

2011年6月22日リリース

糸魚川市が津波に備え海抜表示設置

糸魚川市が津波に備え海抜表示設置 公共施設67カ所に

 東日本大震災の津波被害を目の当たりにして、津波に対する不安が高まっていることから、このたび、糸魚川市消防本部が海岸線沿いの避難所等67箇所に「海抜表示」を掲示しました。

地域の皆さんに、「このあたりは海抜○mくらいだな」と知っていただき「いざという時は、もう少し高い○○○あたりまで逃げよう」と日ごろから意識していただきたいということから設置したものです。 今後とも、各地区と相談のうえ、順次、表示を追加していく予定であるとのことです。

>>新潟日報の記事はこちら

2011年6月14日リリース

糸魚川ジオパーク観光ガイドの会設立総会

糸魚川ジオパーク観光ガイドの会設立

 糸魚川ジオパークの最前線で観光客をもてなす市民団体「糸魚川市観光ボランティアガイドの会」(土田孝雄会長)と「糸魚川ジオパークガイドの会」(久保雄会長)が統合し、「糸魚川ジオパーク観光ガイドの会」を設立した。10日夜に市役所で設立総会が開かれ、豊富な知識と高い意欲を持つ36人体制で新たに活動を始めた。

ボランティアガイドは世界ジオパーク認定前から糸魚川市観光協会(山下建夫会長)の派遣要請に基づいて活動し、ジオパークガイドは...

>>詳細はこちら

製作:上越タイムス社



2011年6月13日リリース

5月20日にJGN米田理事長から霧島ジオパーク推進連絡協議会前田会長に対し、 災害義援金が贈られました。

JGN米田理事長から霧島ジオパーク推進連絡協議会前田会長に対し、災害義援金が贈られました。

霧島ジオパークに義援金贈呈

去る5月20日にJGNから新燃岳災害に対する義援金が贈呈されました。

日本ジオパークネットワーク(JGN)に加盟している「霧島ジオパーク」内の新燃岳は、1月19日以降活発な活動を続け、周辺地域に大きな被害をもたらしました。

JGNは、ジオパークによる地域の発展を目指して設立されたものなので、このようなときにこそ強力な連携による活動が重要であり、更なる相互の発展に寄与できるものです。

義援金目録

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義援金御礼

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JGN災害対応方針

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2011年6月09日リリース

 第5回ジオパーク国際ユネスコ会議プレイベント

6月3日~6月5日の3日間、第5回ジオパーク国際ユネスコ会議プレイベントを開催いたしました。

今回のプレイベントは、

  • ポスター発表会 18団体参加
  • 子ども発表会   7団体(島原半島内8校参加)
  • キッチン火山講座 名参加(2回実施)
  • 留学生ジオツアー 県内5大学から35名の留学生参加

以上の4部構成となっており来年の本番に向けてのイメージングと国際会議開催のPRのために行いました。

第5回ジオパーク国際ユネスコ会議開催1年前プレイベント

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製作:島原半島ジオパーク



2011年5月25日リリース

 ジオパークキッズ探検隊2010 活動報告書

昨年10月17日(日)に行われました、ジオパークキッズ探検隊2010の活動報告書です。

2010年の探検隊の探検地は、2009年8月に日本ではじめて世界ジオパークに認定された 「糸魚川ジオパーク」です。

ジオパークキッズ探検隊2010 活動報告

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製作:糸魚川市ジオパーク推進室



2011年5月13日リリース

 日本ジオパーク糸魚川大会 報告書

昨年8月22日(日)~23日(月)に行われました、第1回日本ジオパークについての報告書です。

今年は9月29日(木)~10月1日(土)より3日間(※9月28日(水)にプレジオツアー開催)洞爺湖有珠山ジオパークで第二回日本ジオパーク洞爺湖有珠山大会が開催される予定です。

日本ジオパーク糸魚川大会 報告書

 

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製作:日本ジオパーク糸魚川大会実行委員会



2011年4月15日リリース

 今回の東日本大震災で津波によってかけがえのない多くの命が失われました。被害を受けられた皆さまに心からお見舞い申し上げます。

津波はなぜ起きるのか、津波から避難するにはどうしたらいいのか、などの情報を掲載致します。

津波 Tsunami

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製作:日本ジオパークネットワーク防災啓発有志の会